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コンサート/大阪

2013年11月25日

ささきいさおさんのアニソンライブイベントに参加してきました(アリオ八尾7周年記念事業)

2013年11月23日(土)の夕方、アリオ八尾の1Fレッドコートスペースで開催されたささきいさおさんのアニソンライブイベントに家族で参加してきました。

アリオ八尾 ささきいさお アニソンライブの告知

当日は朝の9時前から息子を連れてアリオ八尾に出掛け、座席券を確保。並んでいる前では移動動物園が開園準備をされておられました。

目の前にどんどん動物達が現れてくる情景に、親子ともに待ち時間があまり辛くありませんでした。

ささきいさおさんのアニソンライブイベントの開演時間は4時からだったのですが、座席誘導の為に3時に集合して下さいとのことだったので、時間に合わせてアリオ八尾1Fのレッドコートへ。
既に座席券を持った人々が順番に列を作って並んでおり、座席を確保出来なかった多くの人々が座席周辺で立ち見するために周りを囲んでいました。

このレッドコートのスペースは3階までの吹き抜けになっており、各階でもステージが見える場所が既に“鈴なり”になっていました。

ステージ横のスペースではタワーレコードさんがささきいさおさん関連のCDを販売されておられ、特典はささきさんによる直接サイン会(目の前でサインしてくれるタイプ。但し、○○さんへという名前入れは無しとの事でした)

4時ちょうどからアニソンライブ開始。

佐々木功さんがアリオ八尾に来るのはこれで2回目(5周年記念の際に来店され、イルミネーション点灯式にも参加し、歌を披露して下さいました)。
その頃のお話と自己紹介を少しされてから、ライブが始まりました。

最初は銀河鉄道999の主題歌を歌って下さいました。

来店2回目という事で、今まで殆ど歌ったことのない歌を歌って欲しいというリクエストが主催者側から出されていたらしく、その希望に応える形で、BSフジで放送されていた“銀河鉄道物語”のエンディング曲、「銀河の煌(ひかり)」を歌われました。
この曲は東京で1度歌っただけというレアな曲でした。その為歌詞をちょっと間違えられて、歌われた後に苦笑しておられました。

NHK放映の“ためしてガッテン”で特集されていた人間の記憶力に関する事柄をお話された後、メドレー曲を幾つか披露して下さいました。

まず最初はウルトラマンのメドレー。
ウルトラマン、ウルトラセブン、ザ・ウルトラマンを熱唱して下さいました。これには3歳の娘も大喜び。

続いてスーパーロボットメドレー。
スーパーロボット大戦の歌(ゲーム?パチンコ?不勉強なもので)を歌っておられたらしく、そのさわりを歌われた後、4曲のロボットアニメの主題歌を立て続けに歌って下さいました。
最初はゲッターロボ、続いて大空魔竜ガイキング、そして闘将ダイモス、最後にUFOロボグレンダイザーでした。

ガイキングでは歌い始めのキーがうまくとれず、少々声と音程が不安定になってしまうハプニングが起こってしまい、これまたささきさんは苦笑気味でした。
予定していたよりもハイキーだったのにつられてしまった事が原因のようでした。「こういうハプニングがあるから、録音・録画はご遠慮頂いているのです」と熱唱後の汗を拭き拭き笑い顔で話しておられました。
「ロボットモノの作詞はキクチシュンスケさんが多くて似ているので・・・」これには会場も笑いとうなずきが混じっていました。
人間、佐々木功さんを垣間見られた瞬間でした。

次は戦隊ヒーローメドレー。
秘密戦隊ゴレンジャーのオープニング曲(OP)・エンディング(ED)、ジャッカー電撃隊のOP・ED、デカレンジャーのオープニング曲を歌って下さいました。
こちらは7歳の息子が大喜びでした。

これらメドレーについては、ご自身でMDに編集してこられたとの事。てっきりカラオケの準備はスタッフさんかと思っていたので、凄いと思いました。

そしてご自身の歌手としての出発はロカビリーだったのでというお話を交えて、エルビスプレスリーのGIブルースを歌って下さいました。
両そで下の少し短めのヒラヒラすだれ飾りと、ベルトのおきなバックル(石が入ってキラキラしていました)にピッタリの曲でした。

そしてテレビ大阪で放映されていた三国志演義の主題歌「風の会話」を歌われました。(前奏が長いのでそこは省略しましたとの前フリ付きでした)

最後は皆が期待している宇宙戦艦ヤマトの主題歌を歌って下さいました。会場であるレッドコートエリアは上から下まで全体が大盛り上がりでした。
(2014年の春には劇場版の宇宙戦艦ヤマト2199の上映があるようですとのお話もありました)

約45分間のアニソンライブでしたが、世代を超えた(3世代くらいはカバーしていたと思います)とても楽しいイベントでした。

また何年か後に開催される事を期待しています。


2008年03月05日

ジェロさん、中条きよしさんが八尾に来ます(八尾西武ホールでのイベント)

本日午後、今最も話題の新人黒人演歌歌手ジェロさんと大御所演歌歌手の中条きよしさんが八尾にやって来ます。

これは、八尾西武百貨店7Fにある銀座山野楽器さんが主催する<八尾で演歌ふれあいコンサート>という催し物で、西武八尾店8Fにある八尾西武ホールで、昨日、3/4から今日までの2日間開催されるものです。

3/5は、午前11時から始まり、12時からビクター音楽産業所属歌手としてジェロさんが、また、15時から徳間ジャパン所属歌手として中条きよしさんがステージに立たれます。

このイベントは入場自由ですのでどなたでも見に来ることが出来ますが、入れ替え制ではなく、且つ、ホールの座席数が限られているため、必ず入場出来るという保障がない点だけご注意下さい。
(この情報を書いている私自身は、仕事があるため行けないのが残念です。)

八尾で有名な演歌歌手の方を見られる機会はそう多くはありませんので、お時間の許す方は、八尾の情報が沢山載った“東大阪八尾ウォーカー”を片手に散策がてらぜひ遊びに行ってみて下さい。



2006年05月05日

夜会 VOL.14 24時着00時発 を見てきました (中島みゆき in シアターBRAVA!)

昨夜行ってきました!

中島みゆきの<夜会 VOL.14 24時着00時発>です。

前回までは東京のみでの公演だったのですが、今回、初めて大阪でも上演される事になったのです。

シアターブラバ外観外のポスター

 

 

 


会場は、大阪城のすぐ傍にあるシアターBRAVA!(ブラバ!)です。
開演時間が午後8時からという遅めの時間設定も初めて。帰りの電車がちょっと気になる感じ。

ブラバに到着したのは7時半頃でしたが、いらっしゃってる客層に思わず『年齢層、高(たか)!』。
客席の雰囲気

 

 

 

我々も決して若くはありませんが、目に入るのはそれより上の方々ばかり。
20歳代前後と思しき人々は本当にチラホラとしか見受けられませんでした。
年配のお客さんは逆に『若い人も割と居るなあ』とおっしゃっておられましたが。
中島みゆきデビュー当時からのファン(それとプロジェクトXを見ていたおじ様方もかな)と¥20000という高額な料金設定からすると自然とこうなってしまうのかもしれませんね。

会場内部ではCD、DVD、書籍などの物販と共に、流れていた場内アナウンスによると、オリジナルの“カクテル”を提供されていたようです。

会場入り口付近の写真です。
歴代の夜会ポスター達展示パネル

 

 



夜会の舞台模型1夜会の舞台模型2

 

 

 


過去の<夜会>のポスター、そして、<夜会>の舞台模型が展示されて居りました。

<夜会>では毎回変わるこの舞台デザインもファンの楽しみらしいのです。
確かに模型を見る限りでも、凝った感じがします。
夜会の舞台模型3夜会の舞台模型4

 

 

 

夜会の舞台模型5

 

 

 


今回の舞台については、上演開始前だったのですが、撮影は許可してもらえませんでした。
(何気なく撮影したところ、係のお姉さんに消去をお願いされてしまったのです)

仕方が無いので、文章のみで説明させて頂きます。
開始前の舞台は非常にシンプルな状態です。
左右の壁にはニューヨークの裏町のビルについているような鉄製の階段がついており、出入り出来そうな穴が開けてあります。
ちょうど3階建ての建物といった感じですね。
舞台中央には四角いテーブルと椅子。テーブルの上にはミシンが1台置いてあります。

舞台下には楽器と人の姿が。どうやらここで演奏するようです。

いよいよ舞台の始まりです。

真っ暗な会場の天井には無数のライトの星が煌きます。そして蒸気機関車の走り過ぎる音。
続いて遮断機の音と通過する列車音。

そして舞台に向かって右手から中島みゆきの登場です。
大きなつばの帽子に、全身をすっぽり被うマント状の物を着ています。
雰囲気は暗く一種異様な感じです。

そしてスタンドマイクの前でセリフを語り歌を歌って、中央へ移動。舞台は薄暗いままです。
そこで帽子とマントを取ると、ピンク(薄紫?)系のワンピース風の衣装に。
中央の椅子に座り、ミシンで縫い物をする仕草をしながら歌います。
マイクはずっと片手に持ったままです。

歌い終わる頃、夫らしき人が疲れて帰ってきます。
ちょっとしたセリフのやり取り後、夫は舞台から去り、みゆきは再びミシンの前に。そして出来上がった小さな服を高く掲げた後、変調を起こし舞台中央に大の字になって倒れます。
さあ、一体どうなるのか?(これで終わったら泥棒ですが)

ここからお話は想像もつかない方向へ進んでいきます。

舞台は大きく分けて2幕構成です。
1幕の途中から出てくる奇妙なホテル、その名も<ミラージュ ホテル>。
“蜃気楼”という名前の通り、中島みゆきの歌に合わせ、幻影的、いえ、幻想的な舞台が繰り広げられていきます。

いわゆる<ミュージカル>とは一線を画する独自スタイルの歌謡劇といったらよいのでしょうか?
ストーリー先行ではなく、中島みゆきの歌の歌詞(の持つイメージ)を具現化したらこのようなお話になっていったという印象を受けました。
中島みゆきが自身が私達に見せてくれた《リアル(=体感できる) 中島みゆきワールド》。
良い意味での“不思議”感に観客を包んだまま終わる舞台でした。

舞台展開も多く、道具や効果にも凝っています。何人もの俳優さんも登場します。
そして、中島みゆきさんは終始決してハンドマイクを離すこと無く舞台を終えられます。
他の方は全員ピンマイク使用だと思いますので、このマイクを持ち続ける行為により
<夜会>は「あくまでもお芝居ではなく歌である」

と中島みゆきさんが表現されているのかと思いました。

今回の<夜会>を観た私にとって最も重要だった点、
それは“中島みゆきさんの歌う歌はどれひとつとして聞き取れない歌詞は無かった”ということです。
確かに歌詞やセリフの中には聞き慣れない難しい単語も多く出てきますが、聞き取れないという事はありませんでした。
今まで見てきた他のアーティストのコンサートや舞台には無かった<新鮮な驚き>でした。

日本語や言葉という物を大切にされていればこそ可能となる技術だと思います。
それが可能な中島みゆきさんのアーティストとしてのすごさを感じられた舞台でもありました。

どんな芸術やものづくりでも同じです。まずきちんとした形(基礎)が出来ているからこそ、上手に崩せると思うのです。
だからこそ崩しても、それを多くの人が理解出来るのでしょう。

最近は様々な分野で“我流”だけの人が増えてきたように思います。一歩間違えば単なる“自分勝手”にもなりかねません。
今の日本社会はどうですか?

昔は当たり前だった事。
今の私達がまね出来ないような難しい事ではありません。
そしてその多くは、人と人とが社会を形成していく上での基本となることばかりであったと思います。
つい20−30年前までは当たり前のようにみんなが出来たこれらの基本。
私を含めた“我流”な皆さん!基本が出来ているかちょっと振り返ってみませんか?
『あいつもやっているから俺も良いんだ!』じゃなく『人の振り見て我が振り直せ!』でいきましょう。

今日の記事内容から路線が変わってしまいましたが(“路線が変わる”は<夜会>のキーワードでした)、
夜会2006ポスター薄いパンフレット¥3000の表紙

 

 

 

 


 

中島みゆきの<夜会>、プラチナチケットではありますが、当日券も若干出ているようですので、チャンスがあればぜひ見て下さい。
値段だけのことはあると思いますよ。



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