2026年04月06日
玉串川沿いの桜開花情報 2026 その1
大阪は3/26(木)にソメイヨシノ桜の開花宣言が出されました。
それからちょうど1週間が経過した4/6(月)、八尾市北部の玉串川沿いの桜並木とその周辺には、満開に近い木が沢山ありました。

先週から今週にかけて、大阪府下の小・中・高等学校では入学式が挙行されていますが、いずれも桜の花の下で迎える形になりました。

今年は、玉串川沿いの桜の開花情報のアップが非常に遅れましたが、それには理由がありました。
毎年報告している八尾市北部エリアの玉串川沿いでは、冬から春先にかけて河川の改修工事が行われており、桜の木の傍に近づくことが出来ませんでした。

また、この付近の桜の古木は、ここ数年間の間に、外来種の小型のカミキリムシによる食害を受け、その多くが枯れて切り倒されてしまいました。

残ったのは比較的若い桜の木と、植樹されて間もない細い桜の木だけとなってしまいました。
そのため、開花も遅く、開花宣言が出された以降も、ゆっくりとした開花となっていました。
玉串川沿いの桜のカミキリムシによる被害は深刻で、近鉄山本駅付近までの桜の古木の大半が何らかの被害を受けていました。

中堅どころの桜についても一部に被害が出ていました。
また、被害は玉串川沿いにとどまらず、確認しただけでも、北山本小学校や、JR大和路線沿線に沿って、お隣の柏原市だけでなく、奈良県にまで広がっていました。

4/4(土)の夜には、玉串川沿いを来るまで北上し、府立山本高校付近までの桜並木を観察しました。
道中、桜並木に沿って雪洞は設置されていますが、ライトアップはないため、雨降りも相まって、桜並木は薄暗い雰囲気でした。
玉串川途中にある大和橋付近の屋台は今年も出店されてましたが、雨の影響もあってか?周辺に人の姿は見受けられませんでした。
今日(4/6)の午前中のソメイヨシノ桜の様子です。

時折、南から帰ってきたツバメたちの姿や鳴き声も確認出来ました。
大阪府立みどり清朋高校のソメイヨシノ桜は満開です。

高校の横を流れる恩智川両岸の菜の花(からし菜?)は黄色い花が綺麗で、周囲には甘い香りが漂ってきてます。
あちこちに蜜を求めるモンシロチョウの姿も見られました。
川面では、カルガモたちだけではなく、バシャバシャと泳ぐ鯉の姿や日向ぼっこする大きなミシシッピアカミミガメの姿も見られました。

生駒山でも山頂近くまで桜前線が進んできているようです。

今夜遅くから明日の午前中にかけては、雨の予想が出ていますので、お出掛けの方は雨具の用意をお願い致します。




