2006年08月30日
3匹のネコ(古民家の屋根の上)
前回の<地蔵盆>の記事でも少し書きましたが、自宅から工場までの道中には古くからの集落が残っています。
その中の一軒に、母屋と思しき建物の屋根部分が、茅か藁で葺かれた大きなお家があります。
ここ暫くの酷い夕立の影響でしょうか?屋根の大部分が青いビニールシートで覆われてしまいました。
今朝、工場に来る途中、ふとその屋根を見たところ、屋根のてっぺん部分に何やら動くものが。
よく見るとそれは猫でした。
3匹のネコが、それぞれ思い思いの体勢で気持ち良さそうに寝そべっています。
思わず“パシャリ”。
暫くすると、左端に座っていたネコが、ブルーシートの上を上手に滑りながら下まで降りて来て、庭の茂みの中へ消えていきました。
残った2匹はその様子を目で追った後、やっぱりのんびり寝そべっておりました。
今まで、ネコが塀の上で寝そべっているのは見かけた事がありますが、高い屋根の上で寝そべっているのを見るのは初めてのように思います。
屋根のてっぺんにまで上がるのは、漫画の“じゃりン子チエ”に出てきた“小鉄”と“アントニオJr.”くらいだと思っていたので、本物のネコ達がやっていたことに新鮮な驚きと感動を感じました。
次の目標は、“屋根のてっぺんで遠吠えする犬”を見ることですね。
