2007年02月

2007年02月27日

秘密基地完成までもう少し?(大阪市西消防署の建物建築状況 その2)

秘密基地完成までもう少し?(大阪市西消防署の建物建築状況 その2)

2/26に大阪市大正区まで行って来ました。
今回は2/23の記事の続報になります。
2/23の記事では1/29時点での工事状況をお伝えしましたが、それから1ヶ月弱経った時点での進捗状況となります。
1/29時点ではアンテナの高さが3段だった“秘密基地”ならぬ<大阪市西消防署>ですが、2/26にはなんとその倍の6段にまで成長していました。
大型クレーンとアンテナ

 

 

 

 

 


どうやらこの6段までで高さは確定のようです。
JR大正駅プラットホームから見えるアンテナ

 

 

 

これだけ高くなると少しはなれたJR大正駅のプラットホームからでもアンテナの上部がはっきり見えます。
アンテナ最上部のUP

 

 

 

アップで見てみると、金属骨格だけの構造物でとてもSFチックな感じ。
建築資材を運ぶ小型クレーン

 

 

 

 

 


アンテナ建設用の大型クレーンと、敷地内に設置された小型クレーンが材料の上げ下げをして動いています。
次に反対側の北側の工事状況も見てみることに。
西消防署建物北側から見た工事風景

 

 

 

 

 


北側の写真です。
アンテナと大型クレーンとが2段おきに連結されていました。
ビル部分の最上部角には消防局のマークが取り付けられています。
ビルの壁面も北面、西面とも所々が工事用のネットで覆われ工事中の状況。ビル内部についてもまだ完成には至っていない様子でした。

今回のおまけ写真です。
オリックスバファローズの2007年度版選手横断幕

 

 

 

京セラドーム大阪の南側には2007年度版の選手の顔写真の入った横断幕が掲げられていました。
来月、3/26にも大正区へ行きますので引き続き“秘密基地”<大阪市西消防署>の建設工事状況をご報告致します。



2007年02月26日

合格発表とともに(大阪でも桜が開花)

今朝、多くの学生さんに出会いました。

妻に聞いた所、今日は大阪府の府立高校の合格発表だとの事。
そういえば先週末はいつもよりも早い時間から近所の高校へ向っているらしき学生さんの一団に出会いましたが、どうやらその日が受験日だったようです。
『今出会った子達が合格していますように』と思いつつ、JR八尾駅に向いました。
そこから大和路線の電車に乗ってJR大正駅へ。

駅を降りてすぐ、JR環状線ガードに沿って建つ古いお家の前に並べられている植木鉢の中に<さくら>を見つけました。
大正駅近くの桜の植木1大正駅近くの桜の植木2

 

 

 

 

 


とても綺麗に咲いていました。
大正駅近くの桜の植木3

 

 

 

咲いていたのはこの植木鉢の桜の木だけ、線路を挟んだ南側には日当たりの良い公園があるのですが、そこの桜はまだつぼみもつけていませんでした。

まだ2月の後半ですので、少し早すぎる気もしましたが、合格発表の日に綺麗な桜を見る事が出来、何だか幸せな気持ちを分けてもらったような気がしてちょっと嬉しくもありました。

帰宅後、我が家の植木鉢を覗いて見ると、

我が家のさくらんぼの植木1我が家のさくらんぼの植木2






もう少しで咲きそうです!!
我が家のさくらんぼの木の説明札






実は、この桜の木は“さくらんぼ”の木ですので一般的に街中で見られる“ソメイヨシノ”種よりももしかすると先に咲くタイプなのかもしれません。

でも我が家でも“桜が咲く”のは、何だか幸運が来るみたいで嬉しいものですね。
今年は美味しいさくらんぼが出来ますように。



2007年02月23日

秘密基地完成までもう少し?!

JR大正駅傍のガスタンク






JR大正駅を北西へ少し歩くと川の傍に大きなガスタンクが見えて来ます。
そのお隣にあるのが<京セラ大阪ドーム>(チラッとしか写ってないですが)。
大阪市交通局のお隣の京セラ大阪ドーム

 

 

 

『UFOみたい』と言う人もいれば、『アワビみたいで気持ち悪い』と言う人もいたりと、そのデザインは千差万別です。

そのお隣にある立派な建物が<大阪市交通局>のビル。

大阪市交通局横でのアンテナ?工事

 

 

 


そしてその隣に何やら大きな塔のようなものが建設され始めました。
このあたり、ずっと以前には古い建物の消防署のようなものがあった記憶もするのですが・・・。

昨年の10月に来た時には何も無かったのですが、12月にはこんな風に土台部分が作られ始めていました。
1/29大阪市消防局のアンテナ工事その21/29大阪市消防局の工事その3

 

 

 

 

 


そして1ヵ月後の今年、1月29日にはここまで高くなりました。

多分通信用のアンテナを取り付けるのだろうかとは思うのですが、これが完成するとこのエリア・・・・・、

まるで子供の頃に見た特撮やアニメに出てきた《秘密基地》のような姿に映りませんか?

市営地下鉄朝潮橋駅傍の<大阪プール>やその先に聳える、WTCATCビルしかり、浅田真央ちゃんも滑った門真市の<なみはやドーム>&<鶴見はなぽーとブロッサム>などなど。
なみはやドーム






どれも皆、なかなか個性的(近未来的)なデザインの建物ばかりです。
はなぽーとブロッサム

 

 

 

 

 


大阪府では政策として“Osaka”を映画撮影の場所として誘致する活動を進めている(はずな)のですが、これだけ多くの“素晴しい”公共的な施設があるのなら、《特撮映画ロケ地》としてセットでどんどんプッシュしてもらいたいですね。

ウルトラマンの40周年記念作品映画の舞台として神戸が採用されましたが、大阪だって様々な“怪獣”(最初はゴジラに出てきたアンギラスかな?)や“宇宙人”に<来襲>されて来たんですから(笑)

2/26にまた行く用事がありますので進捗状況を報告しますね。

追記;ゴリモンさんの記事への書き込みコメントの中で今回取り上げた建物は大阪市消防局のものとのコメントがありました。



2007年02月21日

通天閣の改修工事前後の風景

大阪の名所の1つ<通天閣>、この建物昨年の夏から秋にかけて外装やネオンの改修工事が行なわれました。
いつか記事にしようと思いつつ延び延びになっておりましたが、ゴリモンさんのブログで新世界と通天閣の写真が載せられておりましたので今日、記事として取り上げる事にしました。

私が通天閣の改修工事に気付いたのは昨年の7/13の夜の事でした。この部分については7/24付けの記事として書きました。
シンボルであるネオン灯が消え、真っ暗な通天閣の写真が載せてありますのでご覧になってみて下さい。

そして無事改修工事も終わり、昨年の10/27に点灯式が行なわれ現在の姿となりました。
たまたま今回の改修工事期間を含んだ通天閣の写真が何枚か手元にありましたので今回アップさせて頂きます。

20058月13日の通天閣と天王寺公園まず最初は2005年8月13日にJR天王寺駅傍から写した写真です。カメラの質が悪くちょっと見難いですが、お許し下さい。
手前の天王寺公園の木立越しに通天閣が見えています。右手の瓦屋根の建物は大阪市立美術館です。
自動車が止まっている橋の下にはJRの電車が走っています。この道路は“上町台地”と呼ばれる大阪市内で一番地面が高い場所に沿って造られているので線路はこの様な場所に落ち着いたようです。

2006年3月27日の通天閣1

 

 

 

 

 

 

次の写真は2006年3月27日に一心寺さんの境内から西側を向いて撮影したものです。
通天閣には東西南北4面に文字が書かれています。
この写真では正面の東面に<HITACHI>の文字、北面には<日立プラズマテレビ>と書かれています。
2006年3月27日の通天閣2

 

 

 

 

 


同じ日に市立美術館正面入り口付近で撮った別の写真では南面が写っていました。ここには<日立ITソリューション>と書かれています。
この時の西面の文字は不明だったのですが、取り決めとして西面は公共広告(標語)を表記することになっているので、そのようなコメントが書かれていたものと推測されます。

2006年5月20日の通天閣

 

 

 


次の写真は2006年5月20日午前のものです。JR天王寺駅より100m程度北側で撮影しました。

2006年8月14日の通天閣

 

 

 

 

 

 

次の写真は2006年8月14日に市立美術館正面入り口付近で撮った写真です。

2006年9月13日の通天閣1

 

 


 

次の写真は1ヵ月後の2006年9月13日に天王寺公園内から撮影した写真です。
2006年9月13日の通天閣2

 

 

 

 

 


はっきりとは確認出来ませんが東面の大時計の文字盤が無くなっている様な雰囲気がします。

そして次からが改修工事終了後の写真です。
2007年1月29日の通天閣南西側

 

 

 

 

 


JR新今宮駅から北方向へ少し行った所からの撮影です。
南面の文字は<安心と信頼の日立グループ>に変更となりました。
公共広告が書かれているという西面には<元気な大阪 美しい水の?>一番下の文字は見えなかったのですが多分“都”だと推測されます。
(水都 大阪 と言いますので)

1/29商店街と通天閣

 

 

 

 

 

 

南面をバックに商店街を撮影しました。ゴリモンさんの写真と同じ場所ですね。
2007年1月29日通天閣南面下から

 

 

 

 

 


そして通天閣下付近から南面を撮った写真です。

2007年1月29日通天閣東面をエレベータ傍から

 

 

 

 

 

 

東面には<HITACHI>の文字がはっきりと見えますが、その下には<Next>の文字が見えます。たぶん夜間のネオンサイン点灯の時に<Inspire the Next>の文字と定期的に切り替わるのではないかと思われます
時計のデザインも変わったような印象を受けました。

2007年1月29日通天閣北面

 

 

 

 

 

 

北面には前回同様<日立プラズマテレビ>と書かれています。

2007年1月29日通天閣と天王寺公園

 

 

 


最後はJR天王寺駅付近から天王寺公園と通天閣を写した写真です。

梅田、難波のみならず天王寺周辺でも高層建物の建設が進んできています。
梅田の丸ビルのように周りを高い建物に囲まれ、大阪のシンボルである<通天閣>が隠れてしまわないような規制を考えて欲しいと思います。

最後におまけ情報です。(音が出ますのでご注意下さい)
日立製作所さんが通天閣に関する映像を発信してくださっていました。
<通天閣 前編> 2代目通天閣の歴史をコンパクトにまとめてあります(約8分)
<通天閣 後編> 今回の改修工事の模様をコンパクトにまとめてあります(約7分)

是非ご覧になって下さい。

追記;上の文章で不明だった“水の○”に入る文字判明しました。

2006年12月18日通天閣

 

 

 

 

 

 

2006年12月18日にJR新今宮駅プラットホームから撮影した写真を発見。
やはり“水の都”でした。 あーっ、すっきり!



2007年02月15日

リサとガスパールにほんへいく? 日本語版最新絵本

「リサとガスパールが日本へ?」

フランス発の絵本、犬でもウサギでもカンガルーでもない不思議な動物の物語『リサとガスパール』シリーズ(Gaspard et Lisa)。
既にたくさんのステーショナリーグッズが販売され、大手パンメーカーパスコのテレビコマーシャルにも起用されている<リサとガスパール>ですので、ある意味とっくに日本に来ていると言えば来ているのですが・・・。
この春、日本語版の絵本として<リサとガスパールにほんへいく>というタイトルの新刊が発売される事になりました。

表紙の絵はこんな感じ。
リサとガスパール日本へ行く表紙

 

 

 

 

“富士山に桜”という外国人のイメージそのままのデザインです。

どんな内容なのか早速調べてみることに。

すると断片的ですが、次のような事が分かりました。
今回のストーリーはこんな感じ。

リサのお姉さん、ヴィクトリアの代わりにリサファミリーと一緒に日本に来ることになったガスパール。
初めてのふとん、初めてのお箸、初めてのウォシュレット、初めてのお寺にリサとガスパールはびっくり!!

どうです? 今回もこの2人(2匹?)、何かやらかしてくれそうです。

作者であるアン・グットマン&ゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻が来日したときの経験をもとに生まれたストーリーだそうですが、とても楽しみです。

この<リサとガスパールにほんへいく>は本国フランスでは既に2006年の8月に発売されており、日本でも大きな洋書店などではフランス語版が売られているようです。
フランス語版リサガス日本へ行く表紙

 

 

 

 

残念ながら私の活動エリア内ではフランス語版は見つけられませんでした。

実際に読まれた方のお話で気になった点が1つ。

今回のお話には、日本に来たリサファミリーを案内する“日本人”が登場するらしいのです。
名前は“フクシマ”さん。
なぜ“フクシマ”さんなのか?どういう感じでの登場となるのか?
お話もそうですが、個人的にはこの“フクシマ”さんも大変気になります。

実際、今回の表紙絵のように日本でもちょうど桜の咲く頃の発売となるようですので、見つけられたらぜひ目を通してみて下さい。
注目は“フクシマ”さんですよ。(笑)



2007年02月14日

春一番を体感しました。(今朝の大阪での出来事)

今朝は早朝から曇り勝ちのお天気。午前10時を過ぎた頃からポツリポツリと雨が降り始めました。
小雨の降る中、工場を出て自宅へと自転車を飛ばしました。

気温は高めですが雨の降り出しと共に少し肌寒い気配がしてきています。
工場を出てから約10分、自宅まで後200m程度のところまで戻って来ました。

その時です、非常に温かい風が吹き始めたと思った瞬間、南から突風が吹いてきました。
右手に持った傘を風の吹く方へ傾けしっかり握り締めていたのですが、その手に強い衝撃、続いてグニャッとした嫌な感覚が伝わってきました。
風上側の傘の骨が風圧に耐え切れず2本曲がってしまいました。

曲がってしまった傘の骨曲がった箇所を手で曲げ戻しましたが、写真のようにやっぱり歪んでいます。

お昼を回った辺りからは時折横殴りの強い雨が降るお天気に。夕方遅くまで続きました。

夜になって雨は止みましたが、日中とはうって変わり急に寒さが強くなってきました。
夜の天気予報では九州から関東までの地域に“春一番”が吹いたと伝えていました。

今年の“春一番”を実感出来たことを喜んでいいのか、悲しんでいいのか?傘立ての中を見ると複雑です。



2007年02月10日

初ひばり(雲雀)!! in 2007

今朝、工場へ向う途中に突然聞こえてきました。

雲雀(ヒバリ)の鳴き声です。

姿は見つけられませんでしたが、独特の高い鳴き声が空から響いてきました。

今年初めて耳にしたヒバリの鳴き声でした。
いつもより早い気がして過去記事を見てみましたが、残念ながら昨年のひばりの初鳴き記事はなさそうでした。

昨晩の雨のためでしょう、今朝のレディ子のお散歩では菜の花が少し散り出していました。
今年は何だか季節が早く進んでいるようです。(暖冬はこんな感じで影響してくるんですね。)

ウィキペディアで<雲雀>について調べてみました。
リンクしておきますのでよければご覧下さい。(ひばりについて
ヒバリの写真はこちらをご覧下さい。(雲雀の写真



2007年02月08日

生駒山で山火事発生!!

2/7の午前11時頃でした。
あちこちで消防車のサイレンが鳴り響き、その音がどんどん小さくなっていくので不審に思い外の景色に目をやりました。

するとどうでしょう、ちょうど目の前の生駒山から白い煙が尾根伝いに上っているのが見えます。
生駒山に煙が!

 

 

 

畑を焼くにしては場所も悪いですし、規模も大きすぎます。どうやら“山火事”のようです。
生駒山遠景

 

 



消防車は現場へ駆けつけようとするのですが、火元に近づくには登山用の整備された道路を使うしかないらしく、かなりの遠回りを強いられていました。
写真右端に登山用道路の登り口があります。

拡大してみると、
大阪経済法科大学裏側にある登山道路

 

 

 

写真右側の白い建物群(大阪経済法科大学)、の上に道路が見えるかと思います。この道路を使って山並みをひた走り、やっと現場近くに到着するのです。
炎上場所は写真の左端ですから、かなりの時間がかかるものと思われます。

お昼を過ぎても煙の勢いは変わりません。大きくなっていませんが、小さくもなっていないようです。
山火事変化無し

 

 

 

一進一退を繰り返しつつ、時間だけが過ぎていきます。
山肌で点滅している赤色灯の群れから判断すると火元は道路から離れた少し下の斜面のようです。
車で傍に近づけないため、人海戦術をとるしかなく、作業が進まないのでしょうか?

午後2時を過ぎた頃、動きがありました。
ヘリコプター登場

 

 



上空を旋回するヘリコプターの数が急に増えたのです。
増えていくヘリコプターの数増えていくヘリコプターの数2

 

 

 

最初は2機が旋回していたのですが、徐々に数が増え、午後3時前後からは最大で6機が旋回を繰り返していました。
見ていると、そのうちの1機もしくは2機が何か細長いものを吊り下げて火災現場近くまで行き何かをして飛び去ると言う行為を繰り返していました。
これがその写真です。
消火活動?働くヘリコプター1働くヘリコプター2

 

 

 

火災現場付近での作業が終わるとすぐさま山向こう(奈良県側)へ消えて行き、しばらくするとまた戻って来て火災現場近くへ行き・・・の繰り返しでした。
働くヘリコプター3働くヘリコプター消火剤散布?

 

 

 

この作業が行われ始めると、煙の勢いも弱まり・・・、午後3時20分過ぎ、白い煙は見られなくなり、ようやく鎮火したようでした。
それと共に旋回していたヘリコプターもどんどん減っていき、最後は1機だけになっていました。

今朝の様子。
今朝の生駒山

 

 

 

霞んでいて生駒山がはっきり見えません。2月上旬なのにまるで春霞のようです。
大阪はここ数日良いお天気が続いていましたので、空気もかなり乾燥していると思われます。
今朝の天気予報によると明日、明後日と雨模様になるとの予報でした。
いつもならガッカリなのですが、山火事の後だけに今回ばかりは何やら<恵みの雨>のような気持ちになりました。
『一雨ごとの暖かさ』にはだいぶ早いとは思いますが、あちこちの庭先で梅が満開な様子を見るとちょっと気持ちが暖かくなりますし、大阪にいる限りは“暖冬さまさま”です。



2007年02月05日

YMO がCMで復活!!(キリンラガービールのコマーシャル)

2/3の夜、いつもの様に夜の10時からテレビ東京系列で放映されている<美の巨人たち>という番組を見ておりました。
今年になってから?(正確ではありませんが)、スポンサーさんがエプソンからキリンビールに変わっているのですが、番組の中頃に流れたコマーシャルを見てびっくり。

なんと、YMO(イエローマジックオーケストラ Yellow Magic Orchestra)のメンバーだったお三方(細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏 )が揃って登場されているではありませんか。
それも、原始人や江戸時代の人の格好までして、代表曲<ライディーン(RYDEEN)>を演奏し、最後にキリンビールを傾けてにこやかに談笑されています。

YMOは1978年から1983年まで活動した日本が世界に誇るテクノポップの第一人者グループです。
シンセサイザーを駆使し、コンピューター音楽を世に知らしめたカリスマ的なグループです。

私がちょうど小学生から中学生にかけて活躍していましたので、非常に印象深く覚えています。

1983年で解散(活動停止)した後、1993年に再生YMOとして、9年5ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム「テクノドン」を発表し、コンサートを開きました。
この時は運よくチケットが取れ、東京ドームでの初日のコンサートに行くことが出来ました。
ドームの天井一杯に映し出された映像と音楽、当時の世間の評判はいまひとつでしたが、個人的にはかつてのYMOのイメージを強く持たずに聞きに行った分、良かったと思います。

早速キリンの公式サイトへ。
CMで流されていたのはこのCM用に新たに演奏し直した2007年版のライディーン(RYDEEN 79/07)とのことでした。
CMで流れた曲調がなんだか少し違うなと感じたのですが、間違いではなかったようです。

残念ながら今回の曲はCD化されない模様。
その代わり、音楽配信という形でダウンロードする、もしくは着うたとしてダウンロードするという方法が採られていました。
また、キリンの公式サイトではテレビコマーシャルも見られるようになっていましたので、まだ見ていない方、YMOを懐かしく思われる方は是非サイトを訪問してみて下さい。
個人的には『ああ、皆さんいい年になっているなあ』という印象を強く受けてしまいました。
まあ、そういう自分がもう30代後半なのですから当たり前と言えば当たり前なのですが・・・。

YMOのCDはアマゾンやオークションサイトなどで安く売られていたりしていますので、改めて聞き直すなら今がチャンスかもしれませんね。
私も何枚か持っているCDをもう一度聞き直そうと思います。



2007年02月03日

ミーオ? ミオ? (名前の類似性)

日本地図を見ていると、離れた所に似たような名前の地名を見つける事があります。
例えば、近畿の場合。
四国の徳島県、兵庫県の淡路島、和歌山県は、鳴門海峡(渦潮で有名)、紀淡海峡、紀伊水道を介して隣り合っているのですが、それぞれ、海を挟んだ両岸地域にたくさんの共通した地名が存在しています。こちらのサイトをご覧になって下さい。

また、もっと遠く離れた地域の例を挙げると、紀伊半島と房総半島にはそれぞれ、『勝浦』や『白浜』といった共通する地名が存在しますし、紀伊の『湯浅』の醤油醸造業者が房総に移り住み、銚子で『ヤマサ醤油』をはじめたと言う歴史もあり、古くからの交流が伺われます。

古いものでは、紀元2-3世紀頃に存在したとされる<邪馬台国>の存在した場所を巡る論争があります。
“九州説”と“畿内説”とが有名ですが、この2地域に関連しては、福岡県南部にある甘木地方周辺と奈良県中部に位置する飛鳥地方周辺の地名が、それぞれの地名と地理関係までが互いに似通っていると言う事が注目されています。

と、学術的なことを書いてきましたが、先頃、これに共通した新発見!をしましたのでご報告いたします!!
とは、大げさですが(笑)。

昨年12月に千葉県に行く機会がありました。
その際、駅前のショッピングセンター内で何気なく目に付いたのがこの表示板。
千葉ミーオの看板その1

 

 

 

<ミオ>?いえいえ<ミーオ>と書かれていました。
千葉ミーオの看板その2

 

 

 

<ミオ>といえば大阪の天王寺にあるショッピングセンターの名前が<MiO>(ミオ)です。
天王寺ミオの看板天王寺ミオの外観

 

 



ちなみに千葉の<ミーオ>のアルファベットは<Mio>で“オー”が小文字です。

『えっ、どういうこと?』と思わず写真に収めました。

こんなに離れた距離でありながらとっても似た名前のショッピングセンターが存在していた事にビックリ。

ちなみに両ショッピングセンター共にもうさらに2つ共通点が。

千葉の<ミーオ>の近くには“新宿”と言う地名があります。
一方、天王寺の<ミオ>の場合には道路を挟んだ向かい側に<新宿ごちそうビル>という名前の建物が建っています。
どちらも“新宿”つながりです。
さらにどちらのショッピングセンターも運営母体は電鉄会社でした。

となると気になるのが、『どっちが先に出来たの?』と言う点。
大阪の人間として『真似をした』と言われるのは嫌なので調べてみました。

その結果、天王寺<ミオ>は平成7年(1995年)9月より営業開始、一方の<ミーオ>は平成10年3月の開業でした。
2年半先行していた事にホッとしました。

こんなネタを幾つもの学術的な発表と並列にして書いたのはいささか不謹慎ですが、かつて“地名”を決めた時にも、きっと何かしらその時代での流行りや感覚(故郷と似た風景を懐かしんで同じ名前にする)が影響していたのではないかと思われたからなのです。

今度出掛ける時には、かつて日本中に存在した“○○銀座”を意識して歩いてみようと思います。
(以前、東京にある“戸越銀座”の近くに住んでいましたので)



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