2006年07月
2006年07月28日
セミさん、今まで悪かったね (セミの抜け殻を見つけて)
今日、何気なく工場入り口にある木(ユッカと言う名前らしいです)を見ると
でも、工場の周りは田んぼばかりで木はありません。
よそから来る事は・・・まずありえないことです。
と言う事は、まさかこのセミ君、植木鉢の中で暮らしていたのでは・・・。
このユッカの木の根元だったのか?、それともお隣の椿の木の根元だったのか?
いずれにせよ、どちらも普通セミが卵を産み付ける木ではないと思います。
ですから当然、セミの幼虫の存在など想像する事も無く、植木鉢の土をカラカラ気味にしてみたり、逆に水浸しにしてみたりとを繰り返しながら水遣りを続けていました。
この様な逆境に耐えながらも立派に成虫として成長し、旅立っていったセミ君に「知らなかったとは言え、御免なさい」と謝ると共に、「短い成虫の期間、精一杯謳歌しておくれ」と願うばかりでした。
2006年07月24日
7/13 夜のJR新今宮からの風景 (闇夜にかすむ大阪の名所)
7/13(木)、妻の定期検診に付いて行った帰りのことです。
乗換駅であるJR環状線、新今宮駅のプラットホームから北の方向を見てびっくり。
そこにあるはずのものが見えません。
でもやっぱりおかしいのです。全ての電気が消えています。
今までこんな通天閣を見た事はありませんでした。
この時間であれば、日立のネオンサインが明るく点り、時計の文字盤も時刻をはっきりと見せているはずです。
帰って、通天閣の公式HPを見てみました。
それによると、日立製作所の協力により、再建された現通天閣が本年10月に開業50周年を迎えるのを記念して、ネオンサインのリニューアルを行なう為、7/1の消灯後から10/20までの間工事が行なわれ、四方にある日立の広告や全ネオン管が取り替えられ、東西に取り付けられている大時計もデザインが変更されるらしいのです。
完成は10/20、点灯はちょうど50周年に当たる10/28からになるそうです。
どうやらそれで“真っ暗”だったらしいのですが、通天閣の頭頂部はネオンサインによるお天気予報の表示塔として働いていますので、“通天閣全てが真っ暗”になってしまった今、明日の天気が一見上げで分からず困っている地元の方が大勢いらっしゃる事と思われます。
さらに、夏休みを利用して大阪に遊びに来た観光客の皆さん(や、甲子園で頑張る高校球児達)にとっても、大阪名物がこれではちょっとがっかりでしょう。
大阪に住むものとしては、せめて期間限定でも、部分的に点灯させるようなサービスや配慮をしてくださることを是非とも期待します。
2006年07月21日
2006年7月10日 <阪急コンコース南側最後の日>を記録しておきたくて(プチ記念?品作りました)
2006年7月10日 <阪急コンコース南側最後の日>を記録しておきたくて撮影に出かけた夫婦ですが、何か形に残そうと言う事で意気投合しました。
そこで思いついたのが、<郵便局の消印>です。
この日は先日の記事で紹介したソニーのハイビジョンビデオカメラ用の偏光レンズを買いに行く予定もありましたので、阪急コンコースの撮影後、ヨドバシカメラ梅田店に向かいました。
そして、偏光レンズ購入後、横にあったデジタルカメラ用の写真プリンターを利用して、この日撮ったコンコースの写真の中からを2枚だけ選んでプリントアウトしました。(機械が勝手にトリミングしたようで変な画面構成になりました)
この写真を持って、大阪中央郵便局へ。
夜の9時を過ぎたと言うのにかなりの人が訪れていました。
暫く並んで切手を買うことに。
掲示板にはたくさんの記念切手のポスターが貼られていたのですが、それらの販売は午後7時までとのこと。
同じ切手なのにどう違うのかが理解出来ませんでしたが、規則だとの事でしたので(民営化したのにサービス悪いぞ!)、この時間に買える切手を見せてもらいました。
通常の郵便切手と慶事用の2種類だけでした。
通常切手ではあまりにも寂しいので、コンコース取り壊しで全然おめでたくは無いのですが、慶事用切手にしました。
写真の裏に切手を貼り、大阪中央郵便局の風景印を押してもらいました。
乾くまでにかなりな時間が掛かりましたが、ある意味よい記念になったと思います。
この記念の写真、そしてデジカメ写真と、ハイビジョン画質で撮影(出来たであろう)ビデオ映像を<在りし日の阪急コンコースの思い出>として大事に残していこうと思います。
そして閉鎖(2006年7月11日夕方 阪急コンコース南側の様子)
2006年7月11日の夕方、この日から閉鎖となった阪急コンコース南側部分の様子を見に行ってきました。
警備員さんが腕でバッテン印を作って、通れないことをアピールしておられました。
以前はこんな感じだったのですが。(写真は1月15日のものです)
仕方が無いので指示に従い、左にある通路を使用し、東方向(阪急東通商店街やHEPナビオの先端付近)へ出る事にしました。
前日まではこんな感じだったのに今日は大きな塀で覆い隠されています。
百貨店の入り口かショーウインドウであったらしき場所には全てシャッターが下ろされ、本当に単なる通路へと変貌しています。
さらに進んで出口に到着しました。
しっかりシャッターが下ろされています。
あれから10日が経ちました。取り壊し作業は既に外観まで及んでいるのでしょうか?
来週の7/25に梅田に出る用事がありますのでその時に確認してみるつもりです。
2006年07月20日
2006年7月10日 阪急百貨店 コンコース南側(通行出来る最後の日の様子)
昨年からこのブログを通じて、阪急百貨店コンコース南側部分の様子をお伝えしてきましたが、いよいよ最後の時がやってきました。
2006年7月10日をもって阪急百貨店コンコース南側部分の通行が出来なくなりました。
そして翌、7月11日からはこのエリアは工事に伴い完全封鎖となります。
そこで今回は通行が許された最終日7月10日夕方の阪急百貨店コンコース南側部分の様子をご紹介します。
このコンコース南側部分は地下街につながる階段が多いので、まずは梅田の地下からスタートすることにしました。
まず最初が地下鉄御堂筋線南側改札横の階段から。すぐ横には阪神百貨店の地下入り口がある付近です。
この階段は写真のコンコース西側の階段とつながっています。
結構な人の流れがある階段です。
コンコース南側のメイン階段とつながっていました。
一見すると広いのですが、踊り場状になった付近まで上がると、その付近にあった百貨店地下売り場への入り口は封鎖され、そこから先の階段は極端に狭くなっていました。
コンコースまで上がった後、階段部分を写した写真です。人の流れは途切れる事がありません。
ここからはコンコース内の写真を載せていきます。じっくり観て下さい。
私達夫婦が撮影をしている間、同じ様に撮影しに来たのであろう人がチラホラいらっしゃいました。
壁画取り壊しで騒がれた頃のような撮影ラッシュに近い賑わいは全くありませんでした。
いつもと変わらぬ雑踏を受け入れるコンコースですが、その中に、ただ刻々と最後の時を迎えようとしている静寂の雰囲気のようなものを感じました。
この日、このコンコースを通りながらそれを感じた人はどれだけいたのでしょうか?
7/10深夜のコンコース南側の様子につきましてはゴリモンさんのブログで紹介されています。
是非ご覧になってみて下さい。
2006年07月18日
じょじょびじょばぁー (サントリー DAKARAの車内広告)
まずはこの車内広告ポスター。
サントリーのカラダ・バランス飲料 DAKARA(ダカラ)の広告ですね。
テレビコマーシャルでは30代から40代にとっての永遠のアイドル?小泉今日子さん(キョンキョン)のバージョンがかなりセンセーショナルでした。
山崎努さんの旧約聖書に登場するモーゼを彷彿とさせるバージョンもインパクトがありました。
ともかくあのフレーズ、『私の中のよからぬものが・・・ジョジョビジョバァー ジョビジョバァー』が強烈でした。
今回、この車内広告で『私の中のよからぬものが・・・ジョジョビジョバァー ジョビジョバァー』と言っているのが、誰あろう、
<メーテル>なのです。松本零士原作のアニメ<銀河鉄道999>の登場人物として知られていますが、当時、銀河鉄道999を見て育った子供(今の30代から40代くらいでしょうか?)にとっては、メーテルの事をある種<永遠の理想の女性像>的な存在と感じる人が多いかと思います。(私もその一人のような気がします)
そんな存在である<メーテル>にまであのフレーズ『私の中のよからぬものが・・・ジョジョビジョバァー ジョビジョバァー』を言わせるサントリーの着眼点と勇気には、思春期の大切な美しい思い出(キョンキョンとメーテルがその象徴)を壊されたような痛みを感じつつも、『よくぞここまでやった。天晴れ』という称賛の気持ちも湧いてきます。サントリーのDAKARA次回作に期待しつつも、まずは今回のCM出演についてキョンキョン、(山崎努さんは良しとして)、メーテルの使用にOKを出した松本零士さんのコメントを是非聞きたいものです。
2006年07月15日
DVDプレーヤーにビデオカメラ?(最近の出産準備品事情)
まずはこちらの写真から。
画面サイズ7インチのポータブルDVDプレーヤーです。
ソフマップへ行った時に安く売られていたので買ってしまいました。
さすがに安いのでTVチューナーは内蔵されていませんでしたが、バッテリーにACアダプタ、車のシガレットライターから電源を取るケーブルまで揃っていました。
そしてこちらの写真はデジタルビデオカメラです。
たまたま立ち寄ったK's電気(ケーズでんき)さんで目にとまりました。
ハイビジョン画質で撮影出来るとのことで、『エイヤッ』と奮発して購入しました。
どちらの購入理由も同じ。<出産の為>です。
DVDプレーヤーは入院時のリラックスの為。これ1台で映画も見られますし、CDを聴くことも出来ます。
何より、液晶モニターが付いていますので、テレビが無いベッドの上でも他の場所でも、好きな所で見られるのが素晴しい。
『何なら分娩室に持っていく?長時間だから気分転換になるかも』なんてことが言えてしまうのもモニター付ならでは、です。
これも子供が生まれると必ず通らねばならない道のようです。
昔であれば銀塩カメラでの撮影だけしかなかったのでそれでも良かったのですが(いやいや、8mmフィルムがあったっけ)、今の時代はビデオカメラが当たり前になって来ています。
うちにはビデオカメラが無かった為、買いに行く事になりました。
最初は旧モデルの小さくて安いタイプにしようと考えていたのですが、ちょうど、普通のデジタルビデオカメラとソニーのハイビジョン画質のデジタルビデオカメラの比較展示をやっているところにでくわし、画質のあまりの違いに、価格は予定よりもかなり高いのですが、ソニーのハイビジョン画質のビデオカメラの方を買ってしまいました。
両者の画質を比べると一目瞭然。
例えるなら、3倍速で数回重ね撮りしたビデオテープの画質と、ハイグレードテープで標準モードで撮影した位の差が出ていました。
画像の鮮明さが全く違います。小さな画面で見るなら良いのですが、将来的に大画面テレビで見ることを考えると、普通のタイプでは辛すぎると感じました。
『どうしてこんなに汚いの?』と将来、子供に文句を言われそうな気がしてしまいました。
でも、ハイビジョン画質ゆえの不便な点もたくさんありました。
基本的にソニーしか発売していないので、対応機種が少ないのです。
ですから、他社の機械でダビングすると画質が一気に悪くなってしまいます。ですが、ソニー製の対応機種はかなりお高いもののようですぐには手が出ません。
『他社でも販売するようになるまでは、DVDやハードディスクにダビングせず、ミニDVテープで保管しておくのが最良です』とお店の人も言っておられました。
高い商品でしたが、お店の人も身重の妻を引き連れての来店と赤ちゃんの撮影という購入動機に配慮し、色々サービスしてくれて、割合お得に購入する事が出来ました。
本当は、同じフロアにあったべビザラスに行くのがメインの用事だったので、ちょっとラッキーでした。でも、これからが大変です。慣れないビデオカメラな上、基本的に私自身が撮影センスに欠けるようですので、生まれてくる赤ちゃんを上手に記録する事が出来るか?
失敗したら一生言われそうですので・・・これがお父さんの最初の大仕事になりそうです。
後数日で生まれそうだし、ワンコで撮影練習して大丈夫かな?
2006年07月07日
草原の中の公園? (最近の少子化事情)
ゴリモンさんの記事で大阪千里の万博公園の模様が伝えられておりましたが、その写真を見て、先日撮った写真を思い出しました。
レディ子とのお散歩の足を伸ばして少し離れた市営住宅付近まで行った時の事、こんな光景に出会いました。
まるで草原の中に作られた公園のようです。
子供の姿は全く見られませんでした。
日頃子供達がここで遊んでいるのならば、踏みつけられて草が生えてこない場所があっても良いはずなのですが・・・公園全体に満遍なく草が生えています。
かと言って、後ろに見える市営住宅にはどの部屋にも人の気配が感じられます。
つまり、人はいるのですが、肝心の子供がいない事がここからも想像されます。
都心だけでなく、こんな住宅地ですら少子化が顕著に見られるとは、ちょっと驚きでした。
2006年07月04日
プラチナチケットでしょう、きっと (イッセー尾形のとまらない生活超スペシャルin大阪)
『何のチケットか?』って、イッセー尾形の一人芝居のチケットです。
お話は6月24日(土)に遡ります。
この日の夜、一通の封筒が届いておりました。(封筒に気付いたのは翌日の日曜日でした)
差出人は<森田オフィス>、イッセー尾形さんの所属事務所からのものでした。
開けてみるとチラシが入っていました。裏表両面に印刷がされています。

表面はイッセー尾形さんの一人芝居のお知らせ、裏面はイッセー尾形さんと一般の方とが一緒になって行なうお芝居のワークショップのお知らせでした。
どちらも <大阪市芸術創造館> という場所で行なわれるとのこと。 でも、初めて聞く場所です。
チラシを読んでみてビックリ!『今回は特別に大阪市の提供で96席限定の会です』と書かれています。
今年の春、小松政夫さんとの二人芝居で、大阪城そばの<シアターブラバ>を連日満員にした(定員は1000名超くらいの劇場です)イッセ−尾形さんがたった96席しかない小劇場に立たれるなんて普通はありえないことです。
それも1日1公演で合計6日間、単純に合計しても、シアターブラバ1公演の半分くらいのお客様数にしかなりません。
私も夫婦でシアターブラバでのお芝居を観に行きましたが、2階席で小さくしか見えませんでした。
しかし今回は席数96席。1列10人としても前から10列目までの距離です。もうイッセー尾形さんは目と鼻の先位の距離です。
そこで、身重の妻と相談し、同封してある返信はがきで申し込みをしてみることに。
でも良く見てみると、『6/26必着で』と書かれています。この時すでに6/25(日)の夜。
どう考えても6/26に東京都世田谷区にある森田オフィスに着くのは無理です。
仕方が無いので、6/26の朝、森田オフィスへはがきだと間に合わない旨の事情を書いて、チケット申し込みFAXを送りました。
倍率の高さが予想されるので半分諦めていたのですが・・・。
そのチケットが昨晩届いたのでした。
中に同封されていたお手紙には、抽選に際して、郵便事情でお知らせが締切日に間に合わない方が多数いた為、締切日を延長した上で抽選しましたとのコメントがありました。
いつもながら、出来るだけ公平になるよう配慮されている森田オフィスさんの姿勢がうかがわれ、気持ちがホッコリしました。
イッセー尾形さんの一人芝居、《イッセー尾形のとまらない生活超スペシャルin大阪》はチケットが無いと無理ですが、イッセー尾形さんとのワークショップはもしかするとまだ募集されているかもしれません。
イッセー尾形さんに教わりながら一緒に舞台の練習が出来るなんて、ある意味、お芝居を見る以上に贅沢で滅多にない事でしょう。
(ワークショップの発表会ではもちろんイッセー尾形さんも出演して下さいますよ)
今回は大阪市がイッセ−尾形さんをワークショップで招聘されたそうですが、次回も大阪市が呼んでくれるかどうか?
行政のやることですので、あまり期待は出来ないと思います。
ワークショップにご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ダメもとで、一度お問い合わせされてみては如何でしょうか?
会場は、大阪市芸術創造館 芸術PIT(3F)最寄り駅は地下鉄谷町線千林大宮か京阪森小路駅(いずれも徒歩10分)です。
ワークショップは7/20(木)開始で7/27(木)まで、一回2時間で、毎日開催されます。もちろんイッセー尾形さんは参加されます。
ワークショップ参加費は1日¥1000とリーズナブル。
そして発表会が7/28(金)から7/30(日)までイッセー尾形さんの一人芝居終了後に開催されます。
イッセー尾形さんのお芝居を見たお客様も、観客としてそのまま多く残られるのではないでしょうか?(最大96名ですが)
お問合せ先は 森田オフィス FAX 03-3705-0520 です。





