2017年04月07日

玉串川沿いの桜開花情報 2017年 その3

4月も気付けば1週間を過ぎようとしています。

八尾市を南北に流れる玉串川沿いに、昭和の中頃、近隣の市民の方々が植樹して下さったソメイヨシノが今では立派な桜並木として八尾市内外の人々をも楽しませてくれる、春の名所となっています。
開花し始めたソメイヨシノ桜0331

3月の寒さの影響で、開花が遅れていたソメイヨシノでしたが、今週の暖かな陽気に誘われ、木や場所によってバラつきはあるものの、人々が足を止めてみたくなる程度にまで開花が進んできています。
恩智川で見たツバメ

また、玉串川周辺の八尾・東大阪エリアでも3月末近くにはツバメの姿が確認出来ました。

玉串川沿いのソメイヨシノ0404-6
玉串川沿いの桜並木では、北限に近いところになる<北山本交番前>交差点付近から北側の福万寺町付近のソメイヨシノについて、ここ数日の写真をアップしていきます。

玉串川沿いのソメイヨシノ0404-7

4/4お昼頃の様子です。八尾市内では小学校の入学式が行われ、道中、着飾った家族連れの方々ともすれ違いました。

玉串川沿いのソメイヨシノ0404-5
前日からの暖かな陽気で、開花が一気に進んできていました。
玉串川のソメイヨシノ0404-4

玉串川のソメイヨシノ0404-3


玉串川の鯉0406

玉串川を泳ぐ大きな鯉も、水面にたっぷりの日差しを受けて、どこか気持ちよさそうな雰囲気。

桜下でキスしているハトのカップル

桜並木のたもとでは、仲睦まじくしているハトのカップルの姿も。

ソメイヨシノの木々は、木の高さの半分より下側の枝で開花が進んでいました。
それより上の枝については、まだ蕾が成長中といった状態です。

それ以降のソメイヨシノ桜の様子です。

玉串川のソメイヨシノ0406-3
開花に伴い、桜の花にボリュームが出てくると、少しずつですが、足を止めて桜を眺める人の姿が増えてきていました。
玉串川のソメイヨシノ桜0406-1

玉串川のソメイヨシノ桜0406-2

昨夜からはシトシトした雨降りに。

玉串川の桜0407

今朝早くからは、雨はいったん小休止、時折パラっと降る程度で推移しています。

玉串川を流れる桜の花びら0407

水面を確認しましたが、流れてくる桜の花びらはごくわずか。
上流からここまでだと、かなりの本数の桜が並んでいますので、桜並木の最下流に近いこの付近でごくわずかの花びらだという事は、概ね桜並木全体も、殆ど雨の影響を受けていないであろうと思われます。

天気予報では、菜種梅雨のような気象条件になっているため、月曜日頃まではすっきりしないお天気が続くとの事でした。

但し、雨の止み間も多くあるようだとの事でしたので、念のために折り畳み傘だけ用意しておけば、今週末の玉串川沿いの桜並木のお花見は楽しめそうです。


2017年03月28日

玉串川沿いの桜開花情報 2017年 その2

今月も残すところあと数日となりました。

思ったよりも気温の低い日が続き、ソメイヨシノの桜の成長もゆっくりと進んでいるようです。

サクランボの桜は、満開になっているところもチラホラ見られるようになりました。

恩智川の西洋カラシナ2017

玉串川よりも東を流れる恩智川では西洋カラシナ(一見すると大きめの菜の花ですね)がそこかしこで咲き始めました。
恩智川に居る渡り鳥さん2017

冬の到来とともにやって来ていた水鳥達の姿も少なくなってきています。

遊水地緑地の土筆2017

府立清朋高等学校の北側に広がる遊水地でも土筆の姿が確認出来ました。
通勤途中には、土筆を摘みに来ている人の姿を見かけます。(来年の為にも少しずつ残しておいて欲しいです)

さて、お話を玉串川に戻しましょう。
週末の3/25(土)の午前中、玉串川の桜並木の北端付近(近鉄恩智駅に近い柏村交差点付近)から北山本5丁目交番付近まで、北側に向けて玉串川を車窓から見てきました。

先週に比べると、玉串川沿いのソメイヨシノ桜の膨らみは進行してきています。
概ね、殆どのソメイヨシノ桜の古木については、蕾は丸く膨らみ、先端には緑色が見えるようになりました。

山本球場から五月橋交差点付近では、一部の蕾の先端がピンク色に変わってきていました。

近年植え直されたソメイヨシノ桜の若木については、チラホラ開花を始めたものもあれば、まだまだ膨らみが進んでいないものもあるなど、蕾の成長のバラツキが大きくなっていました。

近鉄河内山本駅を越え、さらに北進。
こちらもソメイヨシノ桜はまだまだですが、根元には黄色のタンポポをはじめとして色々な花が見られます。

大和橋付近では、毎年恒例となっている<屋台>の設置が始まっていました。

北山本5丁目交番付近まで、古木については、蕾の膨らみは進行していますが、まだまだ開花にまでには時間が掛かりそうです。

最後に、今朝のソメイヨシノ桜情報です。
福万寺口停留所横のソメイヨシノ1

撮影したのは福万寺町、近鉄バスの福万寺口停留所とJAのある付近のソメイヨシノ桜の古木です。

福万寺JA横のソメイヨシノ20170328

周辺のソメイヨシノ桜は、まだ蕾が緑色のものが殆どなのですが、幾つかの古木については、下の方の枝についている蕾が、ピンク色に変化してきていました。
福万寺口停留所横のソメイヨシノ2

日当たりが良い場所であるとともに、特に、福万寺口停留所の南側のソメイヨシノの古木については、ここ数年を通じて、周りの桜の木よりも、数日ですが、開花が早い傾向が続いていました。
今年も、周囲の桜よりも蕾の成長が早く、かなりの蕾がピンク色になってきていました。(今朝時点ではまだ、桜の花の形状までは成長は進んでいません)
今日のようなお天気と気温が続くようであれば、あと数日で開花しそうです。

先週末時点での大阪の開花予想でも、4月1日〜2日頃との事でしたし、今週も週明けから寒い日が続いています。

今週後半の開花を期待して待ちましょう。

追記 3/20時点での大阪城のソメイヨシノ桜の状況です。
大阪城公園のソメイヨシノのつぼみ 2017年3月20日

この時よりも1週間以上が過ぎていますので、玉串川沿いの桜の古木並みに蕾は成長しているかと思います。
大阪城公園JR森ノ宮駅近くの桜の花2017

この時チラホラ咲き出していたJR森ノ宮駅近くの桜は26日時点ではかなり開花が進んでいました。

西の丸庭園内に標準木(基準木)があるので、ちょっと気になるところです。

おまけに3/25午後に撮影した桂球場付近のタンポポの写真、桂中学校付近の土筆やシバザクラの写真もアップしておきますね。
タンポポ 八尾市内にて2017

土筆 八尾市内 2017

土筆 市営住宅の公園 2017年

シバザクラ 八尾市立桂中学校 2017




2017年03月17日

玉串川沿いの桜開花情報 2017年 その1

玉串川沿いの桜開花情報 2017年 その1

早いもので今日から春のお彼岸が始まりました。

今週は、八尾市内の中学校、小学校、幼稚園が順番に卒業式、そして今日は府立高校の合格発表でした。

万博記念公園の梅2017
周辺では梅の花がそろそろ終わりかけ、それに代わって、菜の花が咲き始め、沈丁花の花の香りがしています。
沈丁花の花2017

但し、お水取りを終えたとはいえ、今週前半は寒い日が続きました。

知り合いの方の情報では、周辺でも土筆が芽を出し、先週末には食卓に上ったとの事です。
通勤・帰宅時間がタイトな為、時間が取れないのと寒さとの両方で、土筆についてはまだ確認が取れていません。
週末の連休を利用してチェックしたいと思います。

さて、話を戻して、地元の八尾市を南北に流れる玉串川沿いの桜についてお伝え致します。

今年(2017年)最初のソメイヨシノ桜の報告となります。

桜のつぼみの観測地域は毎年おなじみ福万寺町周辺の玉串川。

玉串川沿いに付けられた雪洞2017

桜並木に沿って今年は3/12頃に雪洞が取り付けられましたが、その頃はまだ蕾になる前の硬く茶色い状態でした。

玉串川沿いの桜の若木2017

それから数日経った3/16の夕方、若い桜の木の蕾は未だぺちゃんこの茶色で硬いままでした。

玉串川沿いの桜の古木2017

一方、桜の古木については、蕾自体は茶色いですが、丸く膨らみ、先端が少し開きかけているものも見られました。

ラジオのお天気予報では、今年の大阪の桜の開花は遅れ気味で、開花日は3月末から4月上旬になりそうとの事でした。

今週末は若干気温が上がる(15度前後)らしいですので、蕾の成長は進むかもしれませんね。


2016年10月21日

月下美人の花が咲きました(2016年 八尾市)

二日続けて花にまつわるお話になります。

毎年、我が家のご近所では夏から秋にかけて、月下美人の花が、甘い香りと共に白く美しい姿を見せてくれます。

一昨日の夜、歯磨きをしながら窓の外に目をやると、12時前にも関わらず、玄関の電気が灯されていました。
生憎のポツポツ雨の状況でしたが、「もしや?」と思い、コンデジ片手に外へ出て明りの許に近づいていきました。

やっぱり思った通りでした!

月下美人の花たち

明りの下では白い月下美人の花が咲いていました。
その数、4輪。

綺麗に咲いているので電気をつけておいて下さったのでした。
有り難い限りです。(きっと毎年写真を撮りに行っているのをご存じなのでしょうね。お気遣いすみません。)

細い茎に大きな花がついているため、車の通過で起こる風でもすぐに揺れてしまいます。

月下美人の花3

そのため、接写した写真のピントが若干ずれている点はご了承下さいね。

月下美人2

月下美人の花3

今年は金木犀の開花の時期とバッティングしてしまったため、月下美人の花の甘い香りは、金木犀の香りに消されてしまい、周りに広く漂うことはありませんでした。

咲き終わった月下美人のつぼみたち

ふとそばを見ると、昨日咲いたのであろう月下美人の花のつぼみがまとめられて置かれていました。
その数は9輪ほどでしょうか。

せめて毎年のように月下美人の花の香りがもう少し遠くまで漂ってくれていれば、明りが灯されていることに気づいていれば、沢山開花している写真が撮れたのにと、タイミングの悪さと自分の不注意を悔みました。

でも、金木犀の香りに包まれながら、月下美人の花を眺めたのは初めてだったように思いますので、まあ、これはこれで良い経験だったのかもしれませんね。

毎年綺麗に花を咲かせるように世話のなさっておられるご近所さんには感謝です。



2016年10月20日

金木犀の香る季節になりました(2016年 大阪府東部)

10月も中旬となりました。
先月は全国的に本当に不安定なお天気続きで大変でしたね。
(いまだに野菜などの価格に影響が出ていて困りものですが・・・)

9月末頃から、時折どこからか微かに香ってくる感じはするものの、その姿は見られないままだったのですが・・・

私が暮らす大阪府東部の八尾・東大阪エリアでは10月17日の早朝まで降った雨上がり以降、突然に街中の至る所で金木犀の香りが漂い始めました。
道中の金木犀4

ほんの少しの距離の違いしかないのですが、17日の午前中は八尾市と東大阪市の境界となっている恩智川と第二寝屋川より八尾市側では、金木犀の香りがはっきりと広がっていましたが、川を渡ると香りは殆どしない状態でした。

その後、夕方の4時前後からは、恩智川を挟んで東側(東大阪市側)にある工場付近でも金木犀の香りが漂い始めました。

念のため、帰宅途中に工場付近の金木犀の樹を見てみましたところ、確かに少しずつ咲いてきているのが観察出来ました。

近距離にもかかわらず金木犀の開花に半日近い差が出たのには新鮮な驚きがありました。
(気温差は殆ど感じなかったんですが、何が影響していたのでしょうね?)

あれから数日、工場と自宅の道中だけでなく、窓を開けていると工場や自宅の中まで金木犀の香りに包まれ、ちょっと贅沢な気分です。
(昭和世代の人にとっては金木犀の香りイコール、トイレの芳香剤と感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、それは言わないで下さいね)

花芽の成長状態からすると、来週くらいまではこの金木犀の良い香りに包まれた環境が続きそうな感じです。

通勤の道中で見かけた金木犀の樹を幾つか撮影しましたので、アップしておきますね。

道中の金木犀3

道中の金木犀2

道中の金木犀

福万寺町のお寺の金木犀

お家の庭や植木鉢、公園の中などにも植えられていることが多い木ですので、お散歩がてら、是非秋の代表的な香りを楽しんで下さいね。

福万寺町の住宅で見かけたススキ

ススキも穂が少し開き始めていい感じです。



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